2/2は「光の饗宴 日本画とピアノで見るきらめき」でした。小さな会場なので、ほとんどclosedのコンサートになりましたが、和気あいあいとした楽しい演奏会になったと思います。とくに、絵画を披露する際、「オープン!」と言ってみたところ、「おおお〜」と期待通りに協力(?)してくださり、盛り上がりました。ご来場の皆さま、ありがとうございました。
前回の絵画コンサートは、猪原大華さんの音楽的な作品から着想をえて、大華さんとドビュッシーのコラボとなりましたが、今回は、秋に観た奥村厚一さんの硬質なタッチがラヴェルにマッチするように感じて、プログラムを組みました。麻田鷹司さんの迫力ある山の絵と、池田遙邨さんの幻想的な2作品もまた、音楽と合わせるとまた違う見え方があったように思いました。画家も作曲家も、西洋と日本がこのようにコラボするなんて、想像もしなかっただろうと思うと、ワクワクします。とくにドビュッシーは、日本画と演奏されると聞いたら喜んでくれたかもしれません。
またこうしたユニークな演奏会をしていきたいと思っていますので、ご興味のある方はぜひお越しください。