19日は大阪・高槻市にある摂津響Saalで「薔薇の香りに誘われて ―パーセルとブリテン イギリス音楽の光と闇―」(9/1台風により延期)がありました。おかげさまで満席となりました。来てくださった皆さま、ありがとうございました🎶
今回の公演では、何と言ってもわたし自身が、イギリス音楽の魅力再発見!となりました。思い起こせば昔から、イギリスのドロドロ宮廷小説(メアリー対エリザベス、やヘンリー八世の話)には興味津々でしたし、ジェイン・オースティンやブロンテ姉妹、キースやロレンスもけっこう読み漁っています。ウィンブルドンは夜更かししながら観戦し(フェデラーの引退とともにそれは無くなりましたが)、モリスのデザインが好きとあり、イギリスという国がずっと興味の対象であるようです。その二面性も含めて。
ブリテンのピアノ曲を人前で弾いたのは初めてでしたが、今後もっと掘り下げていきたいと思いました。手触りとしてはひんやりしているのですが、なかなか官能的でパッションがありました。
今回初めて演奏させていただいた会場、摂津響Saalは、都会の近くにこんなに落ち着く場所があるのかというくらい、心安らぐホールでした。木のぬくもりがまた良し。今後あのスタインウェイと、もっと仲良くなりたいです。オーナーの山口さんに、深く感謝。またの機会を楽しみにしています。