今度の土曜日は、京都府民ホールアルティで、女声8人による「アンサンブルパフェ」の定期演奏会に出演いたします。テノールの北村敏則先生による指導を受けておられるパフェの皆さん。少人数ゆえお一人お一人の役割は大きいのですが、皆さん確かな実力の持ち主で、声を合わせて美しい響きを聴かせてくれます。何度かリハーサルに行きましたが、心が洗われて、帰る頃には清々しい気持ちになりました。
わたしは、メインプログラムである三宅悠太さんの《のはらうた》他を演奏します。邦人の合唱作品はずっと興味を持っていますがなかなか御縁に恵まれず…。今回こうして演奏できるのが嬉しいです。三宅悠太さんの作品を弾くのは初めてです。場面転換が巧みで、遊び心もあり…ピアノの高音域が効果的です。そして詩のイメージをとても大切にしておられるので、詩の世界観を表現したいと思っています。
指揮をされる北村先生には、大学のとき副科声楽を指導していただきました。パフェの皆さんへの的確な指導を見ていると、誰でも歌が上手になるような錯覚を覚えるのですが、わたしは残念ながら進級出来なかったのを思い出します。やはり素質によるようです。
演奏会は6/6(土)14:00開演です。どうぞいらしてください。