5月に入り気持ちに余裕が出てきて、ようやく録画していたBS「玉置浩二ショー」を観ました。といっても、お目当てはASKAさんです。井上陽水さんと並んで、大好きな歌手です。京都在住を公表されているASKAさん。京都の街を歩くと、勝手にドキドキしています。
多くのASKAファンはそうだと思いますが、歌詞が好きです。以前YouTubeの対談で、メロディーはすぐ書けるんだけど歌詞はものすごく時間がかかる、というようなことを仰っていて、やっぱりと思いました。どの言葉も選び抜かれていて、とても大切に歌っていらっしゃるのがわかります。心の内面を抉るような歌詞が多く、胸の内を覗き見しているような罪悪感を覚えるほどです。加えて歌唱力。高音も声量もさることながら、あれだけの緩急と抑揚をつけながら歌詞を語ることが凄いです。
玉置浩二さんの歌唱の素晴らしさは言うまでもありません。2人とも、これまで山あり谷ありだったと思うのですが、年齢を重ねられたいま、少年のような純粋さで音楽に向き合う姿を見て、そこに感動を覚えました。音楽は正直です。